藤中ふみさんの作品(7)
プロフィール
| 作家名 | 藤中ふみ |
| 性別 | 女性 |
| 職業 | 美容部員 |
| ホームページ | https://twitter.com/eiieMOON |
| 自己紹介 | 言葉、文章を書くことが好きです。読むことも好きです。 文学専攻。しかし文章力は……、勉強中です * 作品について。 状況設定と人物設定、および人物の動作とふるまいの表現描写における eroticismを追求する『考察』シリーズを主な作品としています。それぞれ英 題＋副題というタイトルの形をとっておりますが、作品内容に今のところつな がりはありません。 直接的な描写がある訳ではありませんが、作品によっては念のためR指定とさ せて頂いております。 また、現在は企画community『アインシュタイン・ハイツ』に参加しておりま す。 * 表紙について。 http://nobara.chu.jp/sss/index.html http://swordfish.heavy.jp/blue/ こちらからそれぞれお借りしています。 * お気に入り登録、コメントありがとうございます！ 勉強と練習のための作品であるため拙い文章ですが、少しでも楽しんで頂けれ ば幸いです。 * 2011年11月現在、下記のコメント欄をtwitter的仕様で使わせていただいてま す。更新情報があったり。なかったり。 または今後、作品を更新していくなかで、裏設定などを紹介していければと考 えております。 |
ああ、ああ、頭の中がからっぽ、まっしろでございます。文章など出てきません。しかしながら文章を書きたいとの思いはこっそり、こっそり、けれど確かにあるのでございます。 | 藤中ふみ | 2012-03-24 21:28:34
仕事ばかりになっておりますと、それだけに頭の大半が支配され、情けなくも思考は鈍くなっていきます。もっとさまざまなことを考えてみたいのですが、ままなりません。歯がゆい。 | 藤中ふみ | 2012-01-20 21:53:19
プロフィール画像を変更。また現在、物書きと白猫を構想中。 | 藤中ふみ | 2011-11-27 09:20:18
けれど確実にわたしの身のうちをしくしくと蝕んで、どうしようもなくなるのです。この感情はおそらくすべての人にとって普遍のものではないでしょうか。そのどうしようもない哀しみを文章で吐き出したく思います。 | 藤中ふみ | 2011-11-20 19:48:35
拙作はすべて自己満足の固まりでございます。書きたいものというのは、わたしの身のうちに潜む、哀しみでした。時間をおけば、はらはらと掌から落ちゆく儚い感情です。 | 藤中ふみ | 2011-11-20 19:35:43
訪問ありがとうございます。 | 楡井英夫 | 2011-11-14 22:02:24
美しい文章を書きたいものです。 | 藤中ふみ | 2011-11-10 21:29:05
美術館員と日伊のダブル。そのいとこだか双子の兄だかの画家とモデル。あと物書きと白猫。中学生の美少年と高校生の病弱少女だとか。女王と従僕。ピアノ調律師とチェロ弾き。とか、あとなんだっけ。 | 藤中ふみ | 2011-11-06 20:34:19
考察シリーズはあともういくつかねたがございます。それぞれ独立したもので考えていますが、いくつかは人物の人間関係に多少のつながりがございます。 | 藤中ふみ | 2011-11-06 20:28:52
ねたの種はあるんですが。それを芽吹かせることとができていない状況。読書してのinputができていないからでしょう。ゆえにoutputできないんでしょう。 | 藤中ふみ | 2011-10-10 22:35:50