小説が読める！投稿できる！小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ！

川口暁　　2013-07-28 12:40
先程何の糧にもならぬ投稿をしたばかりであるが
報告すべくもう一度投稿を試みる。
例のエッセイを非公開にしたのである。
というのもあまりに痛々しいからである。
何と言うか黙れ小娘と言われてもおかしくないのではあるまいかさもありなんな感じだったことに気付いたのである。
よって小心者なのでやめたのである。
よって川口のどうでもいい近況が知りたい世にも暇（もしくは精神統一中）の方は
この餅腹三日部屋を見る事でしか知り得ないという状況になった事をここに報告する次第である。南無。

川口暁　　2013-07-28 12:26
暇である。
と言ってもやらねばならぬ事は多々あるのだがそれにも関わらず暇である。
人はそれを現実逃避と言うが私はそうは思わない。
これは精神統一である。
ということで精神統一故の暇な時間を弄んでいるわけであるが
折角なので餅について考えよう。
彼（あるいは彼女）は非常に美味い。
まず見た目がよい。白く柔らかな彼（あるいは彼女）の姿を見ているだけで深い感動に襲われる。
また日本昔話等で登場する彼（あるいは彼女）の描写の美味そうなこととといったら。
というか私は美味そうな食べ物が出てくる本が大好きである。
天使の様な幼少時代からそうであった。
「めっきらもっきらどーんどん」の餅や
「いもほり」のいもや
「キャベツくん」のキャベツくんや
「だんまりレテーナと愛犬ルーファス」の母ちゃんがつくるケーキの上のチョコをちゅっと吸うとこ
「僕と小鳥ちゃん」のフランスパン
等々正直な話ストーリーの流れより食い物の方に目がいってよく覚えていない。
とにかく何が言いたいかと言えば
今餅が食べたいのである。

川口暁　　2013-06-30 20:45
又も更新を怠っていたというか存在を忘れていたのである。
果たしてこの文章を読んでいる奇特なというよりも
暇な人間はいるのであろうか。
私だったらばまず読まないであろう。
どうでもいい事だが川口はガラパゴスな携帯電話を愛用している。
何故なら特に理由はない。
川口は基本作品は携帯で打ってパソコンに送って更新している。
が、私のガラパゴスな携帯は非常に音が響く。
電車なぞで打とうものならば「カコカコカコカコカコカコカコカコ」
である。
しかしてスマートフォンなるものにさほど心惹かれない川口である。
というのもあやつの写真機能は地デジ化当時の衝撃と同じくらいには
現実を写しすぎるからである。
肌荒れまでばっちりである。
やはり多少の画質の悪さは必要悪だと思うのだ。
（以上川口の主張）

川口暁　　2013-03-13 15:07
本コミュニティーの存在をすっかり忘却の彼方に追いやっていた川口久々の更新である。
というのもエッセイなぞという小っ恥かしい物をうっかり初めてしまったからである。おそらく。

しかしてそのえっせい（羞恥心を隠すには平仮名変換が最適であるとするのが川口の持論である…が思ったよりいかがわしい雰囲気になってしまい動揺している。）は俗に言う「精神が病んでる」状態の際にのみ更新する傾向にあるので本コミュニティーとは一線を画している云々。
しかして大したネタも蓄えていないのである。
果たしてこのコミュニティーが執筆の糧になる日は来るのであろうか。
続く

川口暁　　2012-03-01 22:53
春は別れの季節である。
そして罪の季節でもある。（多分。）
記念すべき一回目に私は懺悔をしようと思う。

昨日のことだった。
我友人Aが別れにお菓子をくれた。
しかし私は何も用意していなかった。
そして今日のことである。
我友人Bが別れにお菓子とコンビニのおにぎり（シーチキンマヨ）をくれた。
謎である。
しかし私は何も用意していなかった。
その後私は友人Cとハンバーグを食べにいった。
ショッピング（※見るだけの）を楽しんだ。
デパ地下（※試食だけの）を楽しんだ。
そして帰宅し夕食を楽しむ。
その後はたと気付く。

…おにぎりが無い！！！！！！！

あろうことか私はどこかでおにぎりを袋ごと落として？きてしまったのだ！！
しかも感動的な友人Bからの手紙付きである。
全く失礼にも程がある話である。
先程友人Bを除く友人数名に捜索願いを出したところだが果たして発見されるのか怪しいものである。
それだけである。

何が言いたいのかというとつまりもし街で蜜柑色の袋に入ったおにぎりが落ちていたらそれは川口のものであるので返して欲しいということなのである。