更新日時:2022-02-18 18:39:51
投稿日時:2022-02-18 18:39:51
捨てられ黒タイツ少女凍えた体に熱い精液
作者: 透ける黒ナイロン
カテゴリー :
官能小説
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開 [R-18]
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著者の作品紹介
打ち合わせを終えて出てきも、まだ黒いタイツの少女はそこにいた。
真冬なのに薄着で、明らかに様子がおかしい。警察の保護は嫌がるので、仕方なく私は緊急避難でマンションに連れて行く。そこで意識不明になりかける少女。マッサージしているうちに、黒タイツの手ざわりに私は勃起してしまう。
真冬なのに薄着で、明らかに様子がおかしい。警察の保護は嫌がるので、仕方なく私は緊急避難でマンションに連れて行く。そこで意識不明になりかける少女。マッサージしているうちに、黒タイツの手ざわりに私は勃起してしまう。