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中学の時に。悪い友人Ｓに誘われて、二人で『何でもしていい女の子』を犯った。
　初めてのセックスが小学生、しかもレイプ。悪いことに、その子『亜紀』のことが忘れられなくなった。二人だけで会って、むっちりした黒タイツの脚を堪能した。
　そしてまたＳが僕を誘った。もう一度二人であの子を犯そうと。止めようとした私は、はずみでＳを殺してしまった。
　それから７年経って、Ｓの白骨死体が発見された。報せてきたのは３年前に別れた亜紀だった。
『会って話せる？』
　２０歳になった亜紀と再会した僕は、誘われるまま彼女のマンションへ。そこで見た物は……。