更新日時:2020-09-16 18:39:25
投稿日時:2020-03-22 16:23:34
我が家の嫁はFカップ
作者: 金玉 三郎
カテゴリー :
官能小説
総ページ数:11ページ [完結]
公開設定: [R-18]
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著者の作品紹介
「もう、お義父さんたら、朝から私の肉体をジロジロ見ないでよー」
朝のあいさつ代わりに帰ってくる言葉がこうだ。
「ハイハイ わかりました」
ダイニングテーブルの椅子に腰を下ろす。
周一の一日のスタートはこうだ
恒例の賃貸アパートの巡回に回っていると、奥さんから延滞の相談を受ける周一。
奥さんは肉体の提供を申し出る。
「すでに奥の部屋には布団が一組敷いてありますので・・・」
続けて彼女は言う。
「シャワーは済ませていますので・・・」
朝のあいさつ代わりに帰ってくる言葉がこうだ。
「ハイハイ わかりました」
ダイニングテーブルの椅子に腰を下ろす。
周一の一日のスタートはこうだ
恒例の賃貸アパートの巡回に回っていると、奥さんから延滞の相談を受ける周一。
奥さんは肉体の提供を申し出る。
「すでに奥の部屋には布団が一組敷いてありますので・・・」
続けて彼女は言う。
「シャワーは済ませていますので・・・」
目次
P1... 目覚めがよい朝は元気がいい
P3... モーニング・セックス
P6... みっちゃんの苦悩
P9... 重なる周一とみっちゃん