更新日時:2020-01-02 02:12:40
投稿日時:2019-12-28 01:56:51
淫ら慰め美人妻01 <恭子>
作者: Hiro@
カテゴリー :
官能小説
総ページ数:4ページ [未完結]
公開設定:公開 [R-18]
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著者の作品紹介
夫が不在の白昼、淫具を使って一人で慰めに耽けていた恭子。ギターサークルでの練習の夜、困ったその始末を恥ずかしそうにそっと乞い願ってきた。
「一人ではできないんです・・・」
聡明で美形の人妻が明かした淫らな秘密は、伏せていた雄の本能をくすぐった。わき上がる男の欲情を正義感にすり替え、調教の手技を駆使して火照る女体の後始末の手助けをする。が、女芯に灯る淫らな炎は失せるることなく夜半まで尽きるまで燃えた。
「一人ではできないんです・・・」
聡明で美形の人妻が明かした淫らな秘密は、伏せていた雄の本能をくすぐった。わき上がる男の欲情を正義感にすり替え、調教の手技を駆使して火照る女体の後始末の手助けをする。が、女芯に灯る淫らな炎は失せるることなく夜半まで尽きるまで燃えた。
目次
P1... 慰め具に翻弄された美人妻
P3... 夫のいない家でオナニーをさせて・・・