更新日時:2022-10-03 18:07:35
投稿日時:2019-09-02 13:58:08
ロリータロマンof黒タイツ Ⅱ「少女妻」
作者: 透ける黒ナイロン
カテゴリー :
官能小説
総ページ数:5ページ [完結]
公開設定:公開 [R-18]
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著者の作品紹介
ど田舎の現場で数年に及ぶ駐在を命じられた私は、たった2軒しかない民宿の娘で小学5年生の「麻美」と会った。宿の主人である夫婦が親戚の温泉を手伝うために民宿を空け、私はこともあろうに小学生の女の子と二人で暮らすことになってしまった。
遊びに出ることもあまりしなかった私は、あるとき物干しに提げられていた麻美の黒タイツを見て勃起してしまう。激しい心の痛みを感じながらも、性欲に負けて私は麻美の使用済み黒タイツをオカズにオナニーしてしまう。
罪滅ぼしのため麻美に新しい服を買ってやったのだが、それでかえって麻美に興奮する事態に。
眠ってしまった麻美の黒タイツに手を伸ばすと、麻美は寝たふりをしていたのだった。
「いいよ……触っても。ガマンする……」
私と小学生の、黒タイツ色情生活はそうして始まってしまった。
遊びに出ることもあまりしなかった私は、あるとき物干しに提げられていた麻美の黒タイツを見て勃起してしまう。激しい心の痛みを感じながらも、性欲に負けて私は麻美の使用済み黒タイツをオカズにオナニーしてしまう。
罪滅ぼしのため麻美に新しい服を買ってやったのだが、それでかえって麻美に興奮する事態に。
眠ってしまった麻美の黒タイツに手を伸ばすと、麻美は寝たふりをしていたのだった。
「いいよ……触っても。ガマンする……」
私と小学生の、黒タイツ色情生活はそうして始まってしまった。