透ける黒ナイロン
novelistID. 65585
更新日時：2019-09-02 18:49:47
投稿日時：2019-08-22 16:55:32
ロリータロマンof黒タイツ Ⅰ「あいな」
作者： 透ける黒ナイロン
カテゴリー ：
官能小説
総ページ数：4ページ [完結]
公開設定：公開 [R-18]
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著者の作品紹介
寂れた地方都市に出向中の私は、ある日飲み屋の女にとんでもないことを教えられた。
「お店ノ近ク。ガール、何人か溜マッテ、お客マッテル。可哀想」
興味本位でその場所をのぞいてみた私は、どう見ても小学生でしかない女の子を見かけてしまった。
「いくら？」
「……なにしたいの？」
感情のない声で女の子が言った。
「何ならできる？」
「手と口」
「それ以上は？」
「あんまりしたくない。痛いから」
「お店ノ近ク。ガール、何人か溜マッテ、お客マッテル。可哀想」
興味本位でその場所をのぞいてみた私は、どう見ても小学生でしかない女の子を見かけてしまった。
「いくら？」
「……なにしたいの？」
感情のない声で女の子が言った。
「何ならできる？」
「手と口」
「それ以上は？」
「あんまりしたくない。痛いから」
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