更新日時:2019-01-22 01:40:00
投稿日時:2019-01-10 21:58:21
拓弥とカオリ 習作7
作者: 三蔵法師
カテゴリー :
官能小説
総ページ数:1ページ [未完結]
公開設定:公開 [R-18]
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著者の作品紹介
カオリがワゴンの引き出しから取り出したのは、切除された拓弥のペニスだった。特殊な保存処理により、最大限に勃起した状態で固定され、ディルドに加工された自身のペニス。それを見せられた拓弥は、激しく動揺する。その激情による狂乱が去ったとき、拓弥の中には、あらたな感覚が生まれようとしていた。
閲覧注意です。本作には、タグに示されているような、特殊な性行為の描写とグロ表現が多めです。これらが苦手な方には、お勧めいたしません。ご利用は計画的に。また、この作品はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
閲覧注意です。本作には、タグに示されているような、特殊な性行為の描写とグロ表現が多めです。これらが苦手な方には、お勧めいたしません。ご利用は計画的に。また、この作品はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
目次
P1... 13.ディルド2(承前)