更新日時:2022-01-31 04:14:22
投稿日時:2018-11-22 20:07:42
炭点前、夜の「茶会」
登録タグ: 皮膚感覚、言葉責め、頭でするセックス
作者: 広小路博
カテゴリー :
官能小説
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開 [R-18]
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著者の作品紹介
初冬の茶会を舞台にして、茶道教授と弟子との愛欲を描きました。茶会はコスモスとカオスが演出されますが、セックスにもコスモスとカオスがあります。
茶道教授は人妻、家元の娘ながら、大胆に変身し意外な女の表情を見せ、弟子の男を巻き込み新たなセックスへ挑戦し男をリードし続けます。弟子の男は一度は自信を失うが、教授の「お手前」により深いセックスに到達できるのでした。
茶道教授は人妻、家元の娘ながら、大胆に変身し意外な女の表情を見せ、弟子の男を巻き込み新たなセックスへ挑戦し男をリードし続けます。弟子の男は一度は自信を失うが、教授の「お手前」により深いセックスに到達できるのでした。