更新日時:2016-05-08 20:26:52
投稿日時:2015-08-30 22:46:08
新任女教師・二十五歳
登録タグ: 女教師・処女・3p・4p
著者の作品紹介
いよいよプロポーズする金曜日の夜、道を急ぐ黒田は数人に暴行を受けている村井と遭遇し、村井を助けた。村井を警察に連れて行くとともに、自分も事情聴取をされ、待ち合わせの時刻に大幅に遅れてしまった。当然到着したときには、恋人の志緒理は待ち合わせの場所にはいなかった。志緒理は、二時間近くも待たされていたところに、真面目そうな イケメンに同席してもいいかと尋ねられ、いつもなら即座に断るのに、連絡もしてこない黒田に少し腹が立っていたこともあり、遅れてきたときにドキッとさせてやろうといたずら心も働き、同席を了承してしまった。イケメンの男は村井の腹違いの兄金村浩一だった。少したわいもない話をして、新しく運ばれてきた紅茶を飲むと急に眠くなってしまった。
眠っている志緒理が連れ込まれたところは、アダルトビデオ会社もびっくりするような設備の整ったスタジオのような部屋だった。
志緒理がベッドの上で目覚めたときには、ブリーフだけで目がぎょろっとして頭が禿げ上がった大柄な男が立っていた。まるで海入道のように見えた。すぐカイコガのマユのように身体を丸くさせたが、違和感があるものの、下着も服も身につけたままで、まだ何もされていないと思った。
眠っている志緒理が連れ込まれたところは、アダルトビデオ会社もびっくりするような設備の整ったスタジオのような部屋だった。
志緒理がベッドの上で目覚めたときには、ブリーフだけで目がぎょろっとして頭が禿げ上がった大柄な男が立っていた。まるで海入道のように見えた。すぐカイコガのマユのように身体を丸くさせたが、違和感があるものの、下着も服も身につけたままで、まだ何もされていないと思った。