更新日時:2015-08-25 17:46:34
投稿日時:2015-08-25 17:46:34
恩師と教え子(上)
著者の作品紹介
安斎朔太郎は、小学校の教師をしていたときの教え子の佐伯和美が、息子の健太郎と結婚することになった。息子の嫁として相応しいかどうか探偵社に調べさせると、自分が主賓だった小学校の同窓会でちょっとしたトラブルがあった。和美は家まで送ると言った同窓生の越谷に、新宿のラブホテルに連れ込まれそうになり、キスをされてしまった。調査していた探偵がそれを写真に撮って朔太郎に報告した。義父になる朔太郎はこれをネタに和美を自分のものにしようと企んだ。和美を自宅に呼び出し、処女かどうか確かめると言って、和美の処女膜を朔太郎の肉棒で破ってしまう。それをきっかけに、息子には秘密にすると言って関係を続けることを約束させ、毎日のように犯す。
会社の営業部の副部長である近藤は、以前から和美を自分のものにしようとしていたが、貞淑な和美はまったく隙を見せなかった。結婚話で釣ればチャンスがあるかもしれないと思って、部下の健太郎と和美との仲を取り持った。そのお陰で和美とは気軽に近づけるようになり、あるチャンスが巡ってきた。そのとき和美の弱みを握り、自宅に呼んで犯すことに成功した。
同窓生の越谷は、同窓会で見た和美に惚れ直し、ちょっかいを出したが一度は逃げられた。同級生だった田中を使い、和美をラブホテルに連れ込むことに成功する。
会社の営業部の副部長である近藤は、以前から和美を自分のものにしようとしていたが、貞淑な和美はまったく隙を見せなかった。結婚話で釣ればチャンスがあるかもしれないと思って、部下の健太郎と和美との仲を取り持った。そのお陰で和美とは気軽に近づけるようになり、あるチャンスが巡ってきた。そのとき和美の弱みを握り、自宅に呼んで犯すことに成功した。
同窓生の越谷は、同窓会で見た和美に惚れ直し、ちょっかいを出したが一度は逃げられた。同級生だった田中を使い、和美をラブホテルに連れ込むことに成功する。