岡山太郎
novelistID. 49504
更新日時：2015-03-08 13:50:05
投稿日時：2014-09-30 14:58:10
改編 スワッピングシリーズ 最終話 ふたたび夫と共に
作者： 岡山太郎
カテゴリー ：
官能小説
総ページ数：27ページ [完結]
公開設定：公開 [R-18]
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著者の作品紹介
わたし沙織。ふたり目のスワッピング相手・北浜との密かな関係を夫に告白してからは、なかば黙認のかたちで北浜とセックスを愉む毎日が続く一方、当然だが夫とのセックスはとだえていたが、短大の同級生から旅行に誘われたのがきっかけで、三組目の夫婦と交際が始まってから、夫との間に変化が見え始めた。
これからの話は、三組目の夫婦との三ヶ月に一度のスワッピングを通して夫との距離がしだいに縮まって、ふたり目のオトコの北浜に毎週のように失神させられる一方、月に一度ぐらい帰宅する夫とも刺激的なセックスを愉しんでいたが、三年ぶりに夫が我が家に戻った機会に、北浜夫妻との交際も復活、ふた組の夫婦との交際が続いてゆく話･･･
これからの話は、三組目の夫婦との三ヶ月に一度のスワッピングを通して夫との距離がしだいに縮まって、ふたり目のオトコの北浜に毎週のように失神させられる一方、月に一度ぐらい帰宅する夫とも刺激的なセックスを愉しんでいたが、三年ぶりに夫が我が家に戻った機会に、北浜夫妻との交際も復活、ふた組の夫婦との交際が続いてゆく話･･･
目次
P1... まえがき
P2... 道後スワッピング旅行
P5... 有馬の湯スワッピング旅行
P9... 高雄のマツタケ狩り
P13... シティホテルの姫はじめ
P17... いじわるなたくらみ
P24... 相互訪問プロジェクト
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