更新日時:2015-03-11 21:13:59
投稿日時:2014-07-31 15:10:21
ゆるされざる情事(前編)
作者: 岡山太郎
カテゴリー :
官能小説
総ページ数:13ページ [執筆中]
公開設定:公開 [R-18]
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著者の作品紹介
玲子は、夫に先立たれ、娘・美奈とふたりでくらしている寡婦。
新宿に買い物に出た玲子は、単身赴任中の義兄の信弥とばったり出会い、ダンスホールに行くところという信弥にせがんでホールに連れて行ってもらう。
それがきっかけでなんどかダンスや食事を一緒しているうちに、二年あまり孤閨を守り通してきたからだに火がついてしまって、ある夜とうとう、ホテルに連れて行ってほしい、というそぶりを見せてしまい・・・
新宿に買い物に出た玲子は、単身赴任中の義兄の信弥とばったり出会い、ダンスホールに行くところという信弥にせがんでホールに連れて行ってもらう。
それがきっかけでなんどかダンスや食事を一緒しているうちに、二年あまり孤閨を守り通してきたからだに火がついてしまって、ある夜とうとう、ホテルに連れて行ってほしい、というそぶりを見せてしまい・・・
目次
P1... まえがき
P2... 新宿の街角で
P5... ダンスのあとの忘年会
P8... ちょっとあぶない新年会
P10... 越えられない垣根