更新日時:2013-09-12 21:16:43
投稿日時:2013-08-26 12:43:54
淫語-囁き-
作者: 松下龍玄
カテゴリー :
官能小説
総ページ数:5ページ [完結]
公開設定:公開 [R-18]
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著者の作品紹介
佐々木裕子は美し過ぎる女子ゴルファーとして人気があったが、最近成績が悪く悩んでいた。そんな時、裕子の救世主となるキャディが現れる。しかし、その男のやり方とは……
KBB女子オープンが始まった。TV中継も入っている。周りから見れば、キャディの松山は、裕子にコースのアドバイスをしているように見えるが、実はイヤらしい言葉を囁き続けていたのだ……「裕子のお×んこはグチョグチョに濡れてるんだろ…?スケベな牝豚だ…」「ああぁ、もっとイヤらしい言葉で私を嬲って……!」
さらに、松山は裕子の淫裂に遠隔ピンクローターを仕込んだ………
ヴゥイイ~ン、ヴゥイイ~ン、ヴゥイ~ン…
女子ゴルフ大会の全国TV中継で、裕子は恍惚の表情を浮かべる……
「ああっ、うぅ、恥ずかしいッ…、でも最高に…気持ちイイ~~ッ!!!」
KBB女子オープンが始まった。TV中継も入っている。周りから見れば、キャディの松山は、裕子にコースのアドバイスをしているように見えるが、実はイヤらしい言葉を囁き続けていたのだ……「裕子のお×んこはグチョグチョに濡れてるんだろ…?スケベな牝豚だ…」「ああぁ、もっとイヤらしい言葉で私を嬲って……!」
さらに、松山は裕子の淫裂に遠隔ピンクローターを仕込んだ………
ヴゥイイ~ン、ヴゥイイ~ン、ヴゥイ~ン…
女子ゴルフ大会の全国TV中継で、裕子は恍惚の表情を浮かべる……
「ああっ、うぅ、恥ずかしいッ…、でも最高に…気持ちイイ~~ッ!!!」