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９５ｃｍの巨乳に欲情した老人達の淫らな手や舌が・・・そして肉棒が卑猥に嬲り攻めてきた・・

夫が大阪へ単身赴任の間、夫の父親を介護する若妻のユリナは、今日も甲斐甲斐しく洗濯物を干している時に、散歩帰りの義父さんが、身体を衰弱させた同年齢の老人男性を連れてくる。
義父さんの話だと、近所の道端で蹲っていた処を助けたとのことだった。
そして、どうやら記憶も失っているらしく、名前も家も覚えてないらしい。
兎に角！身体の回復を待ってから警察に連絡をすることになったのだが、記憶喪失のお爺さんを介護して身体をタオルで拭いていた嫁のユリナは、お爺さんの股間！チンポが夫のチンポより一回りも大きい巨根であることと、若妻の刺激に勃起した固くて逞しいデカマラに誘われて、淫らに濡らしてしまった女体秘部を、お爺さんのデカマラへ自ら跨っていったのだった・・・。
それを影で見ていた義父は嫁のユリナに卑猥に迫り始め、若妻ユリナは二人の老人に弄ばれてイク・・・



表紙イメージ：http://pinkimg.blog57.fc2.com/