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ミサキの住む豪邸の二階ベランダに側溝を挟んで30メートルも離れた武道館から透明なプラスチックのボールが投込まれた！中にはミサキの覗き行為と、変態でセックスに欲求不満なエロエロ人妻と言う誹謗中傷と少年らの携帯の連絡先が記載されていた。早速！抗議の電話を入れるミサキに対し、柔道部員男子高校生はミサキの覗き見している写真を望遠カメラで撮ったことで脅しにかかり、ミサキも携帯の会話を録画したと切り返し、ある不思議な提案！豪邸の二階の部屋にセキュリティーを潜り抜けて来なさい！と無謀な提案をし、なんと二人の柔道で鍛えた逞しい身体の高校生がミサトの前に遂に現れたのだった！ミサトは人妻の余裕で鍛え抜かれた屈強な身体とは裏腹におどおどした二人の高校生の身体を誘惑し弄ぶことに・・・。

★前回までのあらすじ
全国居酒屋チェーン店の社長で夫の実家でもある豪邸の隣には、男子高がありミサキは興味本位から最初は双眼鏡で高校生柔道部員達を覗き見していたが、偶然柔道部のシャワー室で柔道部員のオナニーシーンを目撃し、高校生の精力絶倫で元気な射精を目の当たりにする。それからのミサキは双眼鏡から天体望遠鏡に替えてシャワー室を覗き見るようになり、柔道部員のランニング時には態々！大胆にも肌を露出した恰好でママチャリに乗り彼らと擦れ違い、人妻の誘惑を高校生柔道部員らに演出していた。しかし、そんなある日、いつものように二階で柔道部員を覗きこもうとすると、二階ベランダに怪しいプラスチックのカプセルが投げ込まれてあり、その中には柔道部員からのミサキの覗き見のことを書いたメモが入っていて、ミサキのことを脅すような文章までも書かれていた・・・


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