匿名企画別室[小説コミュニティ]
夜の雑談トピック
匿川 名} 匿川 名 |
紆余曲折を経て! 帰ってきてたうっかりものが! 同じようなトピックを立ててしまった件について! ・・・はい、そんなわけで『夜の雑談トピック』です。 え?『以前とタイトルがビミョ~に違う』って? はい、いいところに気がつきましたね~!(←ここ、池上さんっぽくお願いします そうなんです、前回トピックを立てたときは早朝と言えそうな真夜中だったので『真夜中の雑談トピック』というタイトルだったんですが、これを書いている今はなんと午後7時40分頃なわけなのです。 なので、ほんのりタイトルが短くすっきりしてしまいましたが、することは変わらないです。 雑談! 何を書いていただいてもかまいません。 参加等は完全フリーです。 でも違法なことやヒボーチューショー的なものはお控えください。 私が怒られるのも怖いので、書いてたらそっと消しちゃうかもよ? 別途何らかの承認もいりませんので、いつでもどなたでもお気軽にどうぞ!! |
2019-12-19 19:48:05 |
コメント (251)
匿川 名 2020-07-09 22:38
>わたなべ様、ヒロアキ様
ありゃ、お二人ともあそこにいたんですね!
なんということでしょう~(←ここ、某ビ○ォーがア○ターな感じでお願いします
それで、昨日初めてとりあえずの一作上げてみました。
ここで掲載しているものをそのまま・・・といいたかったのですが、やっぱり若干の手直しをしてアップしています。
実際書いたら書きっぱなしなばかりだったので、自分で読み返すと顔面蒼白(わお
改めて、「ああ、書きっぱなしじゃダメだな」と思いました(滝汗
とはいえ、書いたときの勢いは残したかったので直しはちょこっとだけに止めています。
しかし慣れないものだからまだエディタが使いにくくて、ちょっと戸惑っています。
いっそ『慣れのために連作で書くのもアリなのかなあ?』などなどとよからぬことを思ってみたり・・・。
そうそう!そういえば先ほど初めての読者がいらっしゃいました!
自分の投稿作品について、結構細かくデータが見られるんですね。
頂いた『スター』っていうのがなんだかよく分からず、多分フェイスブックの『いいね!』みたいなものなのかなあと理解しているところです。
あ、だから「エブリ『スタ』」なのかな?と唐突に気がついてみたり(爆
でも、環境整理にはもう少し時間がかかりそうです。
ともあれ、こちらと同じように、あちらでもよろしくお願いします・・・。
退会ユーザー 2020-07-09 19:56
実は、私も五月ごろ?エブリスタに登録してあります。ですが、少しだけ投稿して凍結中です。本格的にエブリスタを始めるのは秋頃?かなと思ってます。
あちこちとサイトを吟味してまして、読者を広めるため放浪中です。小説家になろうが今はメインで、異世界転生やらゲームノベルが占める中、徐々に定期読者が付いてきました。今は小説家になろうで投稿してます。といっても、ノベリストで投稿を終えたものをルビ振ってるだけですが。ノベリストは新作書けば、まずはここで最初に投稿していきます。
で、何を思ったのか、カクヨムの「ドラゴンノベル」なるコンテストに出品中(爆笑)
凄い違和感といいますか、場違い感たっぷりで挑んでます。
普通のファンタジーのコンテストやってるサイトを求めてます……
でも、みんな、今はゲームが母体のファンタジーもどきばかりで、これも時代だなと諦めてますけど(苦笑)
私も読んで欲しくて投稿を始めたので、読み専門の多いところで落ち着くかな?と思ってます。
ノベリストは、何故か今も読者がいるので、初読者獲得サイトのため、優先的に投稿します。現状、私はこんな感じでしょうか。
それにして、近年は大雨で九州大変ですね。毎年気の毒になりますよ。
わたなべめぐみ 2020-07-08 23:53
匿名さま
ここもサーバー移転でせめて現状維持だったらよかったんですけど、使いづらくなってしまったのが辛いですね~。エブリスタはアクティブユーザーさんがめちゃくちゃ多くて正直私は埋もれています(笑)けどコンテスト作品をものすごく書いている人、一般公募に応募しまくっている人、マイペースに書いている人といろんな人がいて刺激をもらってます。特に8000字で書く「超・妄想コンテスト」はかなり熾烈な争いですよ。書き終わらないうちに次から次からお題が来て、飽きることはまずありません(ていうか全然追えていません)
私もここで書いていた「切れない鋏」と「深夜のチョコレート」に評価いただけたのがとても嬉しくてモチベーションを持ち直しました。匿名さんもぜひ過去作に手を入れて上げてみて下さい。
お待ちしてます~(^^)♪
匿川 名 2020-07-08 21:50
>わたなべ様
なんと、現在の拠点はそちらだったんですね~!
ほかに活動の場を探したとき、いろんな小説投稿サイトを見て回ったんですけど、アクティブユーザーがまあまあ多そうだったのと、登録されている作品のジャンル的なものとかで検討した結果、エブリスタさんでアカウントを作った次第でした。
それにコンテストも面白そうだな、と。
もう大分前になりますが、ここに私がふらりとやってきた頃にはもっとアクティブユーザーさんが多かったと思うんです。
そんな中でいろんな作家さんを知って、いろいろと面白かったんですが、最近はさすがに元気がなさ過ぎてちょっと辛いです。
今はまだ何もそこに向けて書いていませんし、書くか・・・いやそもそもまだ何か書けるのか?と思ったりもしていますが、それも含めて『なるようになるかなあ』と。
一方で新しい執筆環境(そう、少し前に買ったミニパソコンです)の中に音楽ライブラリも写しましたし、何かを始めるにはいい頃合いなのかなとも思います。
でも、その前に名刺代わりではないのですが、過去作に手を入れてひとつアップしてみようかなとか考えています。
いろいろとある程度メドが立ったらお邪魔しに行きますので、その際はどうかよろしくお願いします(^^
わたなべめぐみ 2020-07-07 22:28
匿名さま
あらなんと、エブリスタに登録されたんですね!
私の今の執筆の拠点はそこです。同名で活動しています。そちらを拠点にしたのはコンテストの多さと読んで下さる方の多さですかね~、活発に活動されてる方も多いです。おかげで数年前に完全落ち込んでしまったモチベーションも持ち直して長編を書いています。
ここは匿名さん他交流していただける方がいるので離れられずにいますが、投稿してもほとんど読まれないのが現状ですね……
もし見つけたらお声かけ下さいね(*^^*)
匿川 名 2020-07-06 23:23
まさかの展開・・・のお話
電通さん、商標登録を取り下げました。
曰く、自社で独占の意図はなく、様々な商標権をめぐるトラブル防止のために権利を取得しようとしたのだとか。
真にそういった発想であれば否定はしません。
でもだとすれば商標登録を取り下げる必要はなく、意味の説明をして理解を求めるべきだったのではないかなと思います。
ともあれ、そういうことで問題はひとまず解決。
私のアレな小説も後で再公開します。
と、いうわけで実質たった一日の非公開でした(爆
それから、ペンネームを考えました。
結構いろいろ工夫しようとしたのですが、こういうのって考えれば考えるほどドツボにはまる感があってダメですね~。
格好をつけるのもめんどくさいし、地味渋だとどうにも逆張りが過ぎる気がするし。
ええい、こんなことなら小説を書いていた方が楽だ!
しかも登場人物が名無しで!(大爆
それから、二つ下での『考えていること』について、お話しますが・・・。
活動の場を増やします。
具体的には「エブリスタ」に登録してきました。
とはいえまだ何も書いていません。
書くかどうかも実は微妙です。
なので、いま私はここと、STEAMと、エブリスタにいます。
エブリスタでは新しいペンネームを名乗っていますが、投稿していないので今のところ発見は難しいかと(滝汗
私にとって、今でもここがホームなことには間違いないのですが、ちょっとよその空気を吸ったり、揉まれてみたりしたいと思ったんです。
それに、今のところ不具合対応などがないため、やっぱり使いにくくなったままなのも少し気になってみたりして。
お題がいろいろありそうなのでチャレンジしてみようかなあとか、そんなことも思っています。
と、まあそのような感じです!
オチらしいオチもないまま、今日はこの辺で・・・☆
匿川 名 2020-07-06 18:54
うわーっ!
エンニオ・モリコーネが亡くなった?!?!
映画音楽最大級のレジェンドがっっっ!!!
追悼でCDをかけたい!
でも我が家にあるのは『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』と『遊星からの物体X』の二枚だけだったりする!
でもまあいいや!
気が動転して変なテンションのままGO!だ?!
匿川 名 2020-07-05 23:26
そんなわけで、『霧雨堂の女中』の最新章は非公開にしました。
なんだかなあと思いますが、致し方ありません。
で、最近考えること・・・なお話
ええと、ペンネームをつけようかと。
あ、自分のことです。
今までも何度か考えたことがあったんですが、結局なし崩しになっちゃうんですよね。
『壊れていないものを直すな』とはイギリスのことわざにある通り、うまくいっているものはいじらない方がいいという考え方もあります。
実際、そもそもの文才を脇に置けば、自分に致命的にかけているのは多分『ネーミングセンス』なので、それが私がいまだに『匿名』な由来だったりもして、なんとも言い難いのですが・・・
一方で、殻を破らなければこの停滞は抜け出せない気もして。
人に考えてもらうのも違う気がするので今しばらく悩んでみようかと思いますが、結局何も変わらないかもしれません。
実は合わせてもう一つ考えていることがあるのですけど・・・それはまだヒ・ミ・ツです☆
匿川 名 2020-07-04 23:31
あらら・・・な出来事
『シルク・ドゥ・ソレイユ』が破産したそうです・・・。
国際的サーカス団がまさかの!というところですが、見事に昨今の影響を受けてのことらしいです。
本当に言葉もありません。
また、UKロック好きなら『ロイヤル・アルバート・ホール』の名前は聞いたことがあると思います。
ここも経営危機だそうです。
これまた昨今の世相を反映してのことらしいですが、経営状況は相当に深刻なようです。
『アフター・コロナ』という言葉も囁かれますし、『新しい生活様式』という言葉も聞きます。
何気ない町中にマスクをしていない人をあまり見なくなりました。
こんな風に世界が貌を変えるのを目の当たりにすると、事実は小説より奇なりという言葉を思い出します。
『世界の快癒』を希みたい・・・。
そう願わずにはいられないのですが、そんな中、電通さん(←ええい、事実なので企業名を出してやる)が『某妖怪』をそっと商標登録したそうです。
アレを・・・金儲けのために・・・ねえ。
はあ・・・志が低い・・・・低すぎるっ!!!
でも、そんなわけで『霧雨堂の女中』は現在の最新章を近く非公開にします。
こんなネットの片隅でのことではありますが、(ほぼあり得ませんが)ちょっぴりでもくだらない係争に巻き込まれる可能詩を持ち続けるのはごめんですし、なによりちょっとした『見えないところでの抗議』のつもりからです。
一石を投じるどころか塵芥にもならないでしょうが、もし読んでみたいと思われている奇特な方がいらしたら、近々のうちで、是非。
匿川 名 2020-06-30 01:08
映画化に関するちょっと不安なお話・・・
SF小説古典の『夏への扉』が映画化されるそうです。
相当昔ですが、もちろん私も読みました。
正直時間が経ちすぎてあらすじすらもおぼろげなのですけど、それでも好きな作品だったことや、どこかノスタルジックな雰囲気が大変印象深かったのは憶えています。
そう、むしろ作品を通した空気感というか『感覚』を覚えているのってすごいと思うんです。
きっとそれって名作の証だと思うんですよね。
でも、
映画化は、まさかの『邦画』なんですよ。
いや、邦画を全否定するつもりなどはありません。
名作も多いし、日本人はもっと邦画を誇りに思うべきだとすら思います。
だけど、『夏への扉』ですよ?
ハインラインが書いた傑作ですよ?
海外文学と日本文学って、当たり前ですがきっと文化の根底が違うと思うんです。
つまり根っこの文化が異なりすぎているから、絶対に『翻案』にならざるを得ないんです。
それを言うならば映画化自体がそもそも小説の翻案というご意見もあるでしょう。
でも、骨格が欧米であるものを和に置き換えるのは、その時点でもう『余計なワンクッション』が挟まってしまいます。
それこそロボットアニメばりの二段階変形です。
そんなわけで原型というか、味わいがどこまで残るのか不安で仕方ないのです。
加えて、相手はレトロSFです。
相当分が悪い勝負だと思いますが、監督や出演者は挑むことに決めたみたいです。
ああ、すべてが杞憂で終わるというのですが。
どうかどうか、なにもかもうまくいきますように。