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夜の雑談トピック

匿川 名}
匿川 名
紆余曲折を経て!
帰ってきてたうっかりものが!
同じようなトピックを立ててしまった件について!

・・・はい、そんなわけで『夜の雑談トピック』です。
え?『以前とタイトルがビミョ~に違う』って?
はい、いいところに気がつきましたね~!(←ここ、池上さんっぽくお願いします

そうなんです、前回トピックを立てたときは早朝と言えそうな真夜中だったので『真夜中の雑談トピック』というタイトルだったんですが、これを書いている今はなんと午後7時40分頃なわけなのです。

なので、ほんのりタイトルが短くすっきりしてしまいましたが、することは変わらないです。
雑談!
何を書いていただいてもかまいません。
参加等は完全フリーです。
でも違法なことやヒボーチューショー的なものはお控えください。
私が怒られるのも怖いので、書いてたらそっと消しちゃうかもよ?
別途何らかの承認もいりませんので、いつでもどなたでもお気軽にどうぞ!!
2019-12-19 19:48:05

コメント (251)

匿川 名  2020-03-06 09:59
さて、今日はお休みです。
それにかこつけて夕べも夜更かし、映画のブルーレイをまた1本観てしまいました。
これで積みブルーレイの山の一角がまた少し崩れる・・・と思いきや、密林様はかつて私が予約注文したブルーレイを今日明日と1枚ずつ配送してくれるつもりのようです。
『結局1枚増えとるや~ん!』
というセルフツッコミも今は虚しい昨今、お昼頃には気が向けば別の映画をまた観ようかなと思います(爆

>ヒロアキ様

『死霊伝説』は面白いですが、長いですよ~!
今観られるモノは事実上完全版だけなので、183分あります。
元は確かアメリカのテレビ用映画で前・後編構成だったと思うので、90分映画を2本見るつもりで鑑賞するか、二晩に分けてみるのが正解でしょう。
モチロン気力が続けば一気観もOKです。
でもやはり古い映画なので、テンポはややのんびりしているところがあるため観られるとすれば休憩をはさむとか、無理をしないことをオススメします。

それで、ふと気になって評判を調べてみました。
なるほど確かに評価は高くないようですが、完全版は劇場版に比べると高評価のようです。
ちなみにこの劇場版というのはオリジナルを半分くらい(!)にまでカットして、アメリカ以外の国で劇場公開した経緯からそう呼ばれているそうです。
私もずいぶん昔に観たはずなのですが、こっちのバージョンについては感想を含めてほとんど記憶がありません。
諸般の事情により、今では逆に日本で観るのは難しいかもしれませんね。

ただ、方々で書かれている『原作に忠実』というのは納得いかなーい!
小説の『呪われた町』も読んだ者としては、正直『シャイニング』と同じくらい原作とかけ離れていると思うんですが・・・どういうことなんだっ!

退会ユーザー  2020-03-04 21:18
>匿名様
ぐわっ!またやっちまっただ~(赤面)すみません……
と謝りつつ、私も調べてみたら、ひげ面のおっさんが出てきて、腹抱えて笑いました(笑)
もう、私の妻情報はギャグですね。次回ももしあったら、下調べせず、そのまま書き込みたいと思います(爆)
二度あることは三度あるのか?それとも三度目の正直なるか?
因みに、アリ監督女性説は、妻がミッドサマーのレビューしてる人が、そんなことを言っていたといってました。多分、何か他の映画と混ざってるんじゃないかと。連れ添って十五年以上経ちますが、ボケてる嫁に変わりはありません(笑)
ノベリストでウケてたよと言ったら、喜んでましたが。

>死霊伝説
原作がセイラムズロットですね。宮部みゆきさんや小野不由美さんなども愛読書らしいですね(というか、s・キングファンは多いでしょうけど)。
小野不由美さんは「屍鬼」という起き上がり(蘇り)の長編作品書いてますが、これはその影響もあるらしいですね。私も屍鬼は絶賛する作品ですし、キングの「セイラムズロット」も大好きでした。
ところが、映画は観たことないんですよ。レビューなどは低評価ですが、匿名様は好きな作品のようですね。
観てみようかな?

匿川 名  2020-03-03 00:47
>ヒロアキ様

奥様のお話に『へえ!』と思ってどんな人なんだろう?と検索ワード『アリ・アスター』でググったら・・・

なんと!ヒゲのおっさんが出てきた件について!(大爆

すみませんがちょっと笑っちゃいました。
でも奥様ナイス!(^^;
こういう前科は面白いので大好きです。


さて、少し前にキング原作の『死霊伝説』っていう吸血鬼モノの映画のブルーレイを買いました。
実はDVDで持っていたんですが、好きな作品なので画質が向上すればと買い直したんです。
するとこれが結構パキンパキンになっていたんです!
音声はシーンによってはややこもり気味ですが、たぶんフィルム撮りだったのでしょう(グレインが残っていましたので)。
役者さんの髪の毛の一本一本まで見える画質で感動しました。
ビデオ撮りならそもそもこうはいきません。

でも、その辺はハリウッド、アメリカだからと言うこともあるかもしれないです。
大手スタジオならきっと保存はしっかりしていたのだと思いますし、逆に残念ながらイタリアをはじめとするヨーロッパ映画はいわゆる名画であっても必ずしも保存状態がいいとは限りません。
フィルム傷なんかは当たり前で、ヘタするとそもそもネガが紛失まであり得る始末です。

そんな中、インディ・ジョーンズのブルーレイ・パックを買っちゃいました。
そのきっかけは自宅のDVDを久しぶりに観ようとしたことだったりします。
昔は結構綺麗だと思っていたのに、今観ると相当に眠い画質でなんだか残念に思えたんです。
好きな映画なのにベストの状態じゃなく鑑賞するのが、本当にそんな感じで。
音声は村井國夫さんの吹き替えで観たいのでパキンパキンとはいかないでしょうが、画質が『死霊伝説』の時のように美しくなるなら大歓迎です。

でも・・・実は第4作目だけはすでにブルーレイを持っているんですよねえ。
今までブルーレイの被り買いはしたことがなかったので少しもったいないような。
手放そうにも、よりによっての四作目というのがまたアレなので、どうしたものかと思案中です。
むーん・・・。

退会ユーザー  2020-03-01 13:46
>私も追記で(笑)
>ミッド・サマー
この監督は女性の監督のようです。で、ここから妻の情報なんですが(前科があるので、眉根をひそめてください笑)、この監督、男に振られた腹いせで?映画を撮ったらしいです。
ミッドサマーでのヒロインの彼がやられてしまうのは、現実でできないから、フィクションで復讐を果たしたそうです(なんだそれ!)、という経緯をインタビューでアリ・アスターさんは語っていたそうです(おいおい……)。
匿名様が仰るように、少し病んでそうですね(笑)
一作目の継承(ヘレディタリー)がとても映像が綺麗で、斬新との評価らしいですね。こちらは後でレンタルで観るとします。
ですが、ミッドサマーを劇場でとなると、仰るようにコロナウィルスが気になります。娘が学校休校中で自宅待機状態で、大っぴらに出かけられないし……困った困った。

退会ユーザー  2020-03-01 12:57
>匿名様
>ファイナルガール
そんな言葉まで出来上がっていたんですね、知りませんでした。当時のホラーだと確かに女性が最後まで生き残るケースが多いので、登場人物の生死が意外と序盤で想像ついてしまうなんて、よくありましたね。
ピューリタンや教育上など、ああ、なるほど~と思いました。所説あるということですが、その線が深そうですね。

>ウィッカーマン
これ観たことはないですが、ニコラス・ケイジ出てましたよね?内容はあらすじは知っているのですが、確かに物語背景は似ていますね。どちらも北欧系でいいのかな?ウィッカーマンはケルトのドルイド絡み。こちらも後で観てみたいです。

>ラース トリアー
凄いうろ覚えですが、もしかして「ダンサーインザダーク」の監督でしたっけ?(^^;あれ~、後で調べてみます。でも、ダンサーインザダークは涙と鼻水の出し過ぎで、窒息と脱水症状で死ぬかと思いました。強烈でした。ビョークの歌も良かったけど、物語が悲惨すぎました。

>イット
イットというと、私は相変わらず妖精が浮かびます。スコットランドのオークニー?かシェトランド諸島?の妖精で、見る人によってその姿が違って見え、まやかしの力がある。だから「イット(それ」)と呼ばれる妖精です。
この辺りからs・キングは着想得たかと思えば、北欧のトロール辺りからイットの着想得たみたいですね(三匹の山羊の童話はとなりのトトロでも少し出てますが)。この辺り、繋がってそうですね。

匿川 名  2020-02-29 15:23
もう少し追記・・・

>13日の金曜日&エロ

これは諸説ありますね~。
ホラー映画において性に開放的な者から亡くなっていくというのは半ば以上のお約束で、これには根底が清教徒的思想というか、そこから外れる者から亡くなっていくという捉え方もあるようです。
もしかすると西洋社会での本能的な志向とか、(意図していなかったとしても)教育的発想もあるのかも?
実際『ホラー映画などで最後に生き残る少女』という意味で『ファイナル・ガール』という言葉があります。
基本『処女で賢く、アルコール飲料や麻薬を摂取しない人物』が設定されるそうです。

だけど・・・実は件の『13日の金曜日』のヒロインはこの設定に『ことごとく当てはまらない』のですが、それはさておき!


>ミッドサマー

すみません、全くノーチェックだったので今調べてきました(汗
何となく『ウィッカーマン』っていう映画みたいだなと思いました。
なるほど結構面白そうですね~。
病んでいる作風なのに心を揺さぶられそうで少し怖い感じもします。
そういう意味ではラース・フォン・トリアー監督のテイストに近いのでしょうか?
近くで上映中のようですが、今はあまり人混みの中に出かけるのもなあ・・・と思い、実に悩ましいところです。
むむぅ。

匿川 名  2020-02-29 15:02
>ヒロアキ様

コロナウイルスは本当にいろいろ考えさせられますね。
生活の中で無視できるほどの状況ではなくなってきているし、とはいえ『ヒト、モノの流通』を現代社会から無くすこともできないので、ある意味では手の打ちようがないのかなあとか。

その昔、『12モンキーズ』っていう映画がありましたがあれも殺人ウイルスがばらまかれた未来から過去を変えるためにヒトが送り込まれる話でした。
スティーブン・キングの『ザ・スタンド』は改造されたインフルエンザウイルスが人類を半ば死滅に追いやるという設定がありました。

フィクションにリアルが寄せてきている気がして、少し怖いです。

『ターミネーター ニュー・フェイト』については、私の中で期待値が大きすぎたということもあるのかなと思っています。
結局やっていることが2作目の焼き直しなのと、『そんなお話にしちゃったら何度でも繰り返せるじゃん!』とツッコミを入れてしまうような設定だったので、観ながらどんどん醒めちゃったんです。
シナリオがよくできたテレビムービーくらいの印象で、骨太さもなく、映像もチャカチャカCGが残念だったという感じです。
オススメはし辛いですね・・・。

はい、ところでお話変わって!『IT』映画版完結編です!
夕べ観ました!
でも!

・・・これもまた残念な出来だったのでちょっとしょんぼりです。
90年代版に比べると映像は迫力があるし、原作には割と(大著をまとめるという意味では)忠実なんですが、映画の持つ『興業』としての側面を損なわずあれを作ろうとすれば『ここが限界』という感じでした。
ムスキエティ監督はよくやっていると思うんです。
本当に、びっくりするくらいにです。
でもこの映画が逆立ちしてもあのへっぽこな90年代版に勝てない点がひとつだけあって、だけどそれが割と致命的なんです。
つまり、この映画には小説で言うところの

『ビル・デンブロウ、悪魔を負かす』

の章が、完全カット!
まったく入っていない!!
おまけに、エピローグの仲間の記憶に関する件は、扱いが正反対!

がっかりだよ!

・・・と、今は亡き桜坂やっくんのノリで見終わってつぶやいてみました。
くうっ。

退会ユーザー  2020-02-29 00:21
う~ん、小中高休校ですか。私の地域はとても長い休校です。子供のご飯とか、ご飯とか、ご飯とか(笑)それから勉強とか~。妻と頭を悩ませています(ちょっとだけですけどね)。
正直、もっと早めにこういう対策やっても良かったんじゃ?なんて思ったりもしてますが。
それにしても大事になってしまいましたね……。やることは普通に風邪予防と変わらないんですけど。

>匿名様
「ターミネーター ニューフェイト」観たんですね!私も観ようかと悩んでいたのですが(←こんなのばっかりですが笑)
匿名様ですらへこみましたか?巷の噂もそんな感じでしたが、私もターミネーター(3までしか観てません)大ファンなので、レンタル出たら観ますけど、へこむほどですか~……。
思い返せば、小学生の頃にテレビで初めて観たターミネーターの警察署襲撃は、子供心に本当に怖かった。エッチなシーンは、子供心に、怖い洋画は女の人の裸が必ずでるな~なんて思いながら、目はくぎ付けでしたが(爆)

13日の金曜日も色々と衝撃でした(笑)
怖いとエロはどうしてこう重なるんでしょうか?昔からの謎です。

ところで、ミッドサマーという映画が今気になっています。
アリ・アリスターという監督(私は知りません)の作品で、一作目が大変な評価で、今回が二作目だとか。予告を見てると、とても興味を惹かれてしまう。
白夜で起きる恐怖……。そそりますね~

匿川 名  2020-02-22 22:17
>ヒロアキ様

お気になさらずに!
ここは基本ユルいばかりの雑談トピックですし、気が向いたときに絡んでいただければそれで十分ですよ☆

それで、またもや映画なお話です。
密林様のレンタルでついに観たんです。
そう、『ターミネーター ニュー・フェイト』!

でも・・・まったく面白くな~い!!!
製作総指揮ながらあのジェイムズ・キャメロンが帰ってくるとか、リンダ・ハミルトンの復帰だとか煽るだけ煽っておいてこれでは・・・という感じでした。
ターミネーターはマシンなので、どこか重さを感じさせるアクションじゃないとと思うんです。
そういう意味ではまだあの『ターミネーター3』のほうがずっと面白かった気がします(あの映画はCGではなく結構な割合でスタント撮影にこだわっていたそうです)。
ちょっと期待していただけにガッカリ感がすごくて、観終わったときは少し凹みました。

そうそう、今月末は映画『IT』の完結編もリリースされるんでした。
これも劇場に見に行き損ねたので、ブルーレイを予約注文しているんですが・・・大丈夫かなあ。
制作陣は前作と同じですし、アンディ・ムスキエティ監督の手腕は買ってはいるものの、原作が『あのまんま』だと絶対に映像化不可なのでどう咀嚼してくるかが楽しみでもあり不安でもあり・・・。
4月には『シャイニング』の続編『ドクター・スリープ』のブルーレイもリリースされますし、そちらもちょっと興味があります。
何打差最近またにわかに観たい映画が増えてきた気がして、昔の情熱の燃えさしにわずかな灯がともりそうな気すらします・・・。

えーと・・・『それなら、小説を書くほうの情熱もそろそろ灯をともせよ』っていうツッコミは、この際脇に置いておく方針で。
テヘ☆

退会ユーザー  2020-02-19 21:44
>匿名様
すっごいうろ覚えなんですが、シェーンと風と共に去りぬはどちらも観といて損はないです。命があるうちに一度は観てください(笑)ただ、風と共に去りぬは長いんですよね~。三時間くらいあったような……。
「明日は明日の風が吹く」は小説だとちょっと違うらしいですが、映画のこのセリフは名台詞だと思います。
あ、あとシェーンの「シェーン!カムバック」も名シーン。
こんなこと書きこんでいたら、ガンマンものが観たくなってきました(笑)

今月忙しくて、余り覗けないかもしれませんが、なるべく覗きます。

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