匿名企画室[小説コミュニティ]
真夜中の雑談トピック
匿川 名} 匿川 名 |
・・・というタイトルだとは言え、何かやましかったりセクシーなお話専門な訳ではなく、ただ単に私がトピックを起こした今がほとんど朝に近い真夜中なだけなので、気にしないでください(←バカ つまり、こちらは単なる雑談トピックです。 ご自由に何でも書いていただければと思います。 書きっぱなしでも、ご意見募集でも、本当にテキトーな雑談でも、(ヤバくない限りには)人生相談でも、『来週のロト7は何が来る?!』でも何でもOKです。 あ、でも公序良俗にはある程度従ってくださいませ。 よろしくお願いします。 |
2015-08-25 04:34:47 |
コメント (438)
匿川 名 2019-11-04 13:24
自分で話を振っておきながら流れをぶった切るようですみません。
・・・でも・・・これは・・・
ついさっき、お昼ごはんの調達にコンビニに出かけたんです。
するとヤングマガジンが出てたんですよ。
それで、ついいつものノリで『ザ・ファブル』だけ立ち読みしたんです。
・・・詳細は語りません・・・。
でも漫画を読んで、
最後のページをめくった次の瞬間、
鼻血を吹き出しそうになったのは久しぶりの経験でした(赤
えええい、私は乙女かッッッッ!!!(真っ赤
わたなべめぐみ 2019-11-04 10:37
東西で違うんですね、知りませんでした。
カールは年中、月4回は食べます。めっちゃ好きなんです...
先ほど業務スーパーに行ったら、いつもの「森永チョコフレーク」赤、白、茶のパッケージと「濃厚バージョン」、それに加えて全く新しいパッケージの「森永チョコフレーク」パッケージは赤、が売られていました。140円くらいで縦長の袋にぎっしり入っていましたが、もしかしてこちらに移行するのかなと思ったり...
つい「通常」「濃厚」の2つを買ってしまったので、次回、新しいパッケージのものを買ってみようかなと思います。
「コ~ン」はまだ見たことがないです。今度探してみます!
文目ゆうき 2019-11-04 07:56
カール、東の方では販売終了ということでしたよね、
うちは西に住んでるので普通に売っています。冬になるとなぜか食べたくなり、夏になると食べたくなくなるなあと感じています。不思議です。
見ると寒い日は安売りするとすぐなくなるのに、暖かくなると売れ残っている様子……みんなそうなのかな?
ところで、それについて最近気になってるものがあるのですが。
カ〇ビーが「コ~ン」という袋菓子を売り始めたようなのですが
これが…形はハート形で薄めではあるのですが、味とか、カールに結構よく似ていて…。
いやおいしいです。カールよりあっさりかな…?
本当に似た感じなので、明治さん怒るよ!?と思うレベルなんですが、もしかしたらレシピを買い取った公認のものかもしれないですね…?
(よく調べたら先に東の方で販売されてる様子(西の方では秋ごろから見始めました)…やっぱり…??)
ご存じでしたらすみません~~!
わたなべめぐみ 2019-11-03 22:19
えええチョコフレーク終売なんですかあ!食べましたよ、さっき。月2は食べてますよ!カールはなんだかんだで「うすしお味」「チーズ味」の2種類は売っているのでホッとしてたんですが...
悲しいなあ...子どもが食べなくても私は食べますよ...
新しい生産工場で、進化したチョコフレークが生まれることを祈っております...
匿川 名 2019-11-03 21:41
さて、今日はお菓子のお話です。
いつぞやお話しした『カール終売騒動』に続き、なんとなんと、『チョコフレーク』が今度は終売だそうです。
私『・・・なん・・・だと?(←ここ、某先生の絵でお願いします』
今回販売が終了するのは森永さんのチョコフレークです。
日清シスコさんのものではありません。
何でも工場の老朽化に伴う生産体制の再編が理由なんだとか。
新しい工場を建てて生産を続けるよりは、きりの良いところで終了したい意向のようですね。
子供も減ってますもんね。お菓子が売れないのかなあ・・・?
それで、生産自体は今年の夏までだったらしいです。
実際に某密林を覗いてみたら、まだ買えなくはないのですが若干のプレミア価格になっていますね。
私はといえば、たまたま昨日近くのスーパーで特売されていたので二袋ばかり買い込んでみました。
久しぶりに食べると「ああ、これこれ!」っていう感じがして懐かしかったです。
それで、何となく日清シスコさんのパッケージと並べてみると、
森永『Choco Flake』
日新シスコ『Choco Flakes』
と、日新シスコさんの方が複数形であることに気がつきました。
は~いここ試験に出るぞ~。赤ペンでアンダーラインしておけ~(←嘘
わたなべめぐみ 2019-10-31 23:08
匿名さま
ご指摘いただいてから、どうしようかな~和訳かな~いやでもそれじゃなあ...と考えつつ他のおはなしも書いてまして、「音の魔物」を読み返していたときに、あ、そうか曲作ればいいんや、と気づいたんです。
でやってみたらアッサリできました。ご指摘いただいていなかったら多分あのまま著作権上、キワドイ状態だったと思います。ありがとうございます!
音楽の著作権は今、何かとややこしくてコピーした曲や既成の譜面を使う場合、人前でやったりレッスンに使用したりには微妙なラインがあるようです。早く決着がつくといいのですが...
あと挨拶されて「誰だったけ」現象は、私はお母さん同士の知り合いでよくあります。卒園した幼稚園に音楽関係でよく出入りしているので、向こうは「歌の人」「ギターの人」「サックスの人」で覚えてくれているようで、会話もしたことがあるのですが、アレ名前がわからない...なんてことがしょっちゅうです。「あっこんにちわ!」と笑顔で挨拶してくれているのに思い出せないなんて、冷や汗ものです...
匿川 名 2019-10-29 23:50
>わたなべ様
おっとその件は本当に失礼いたしました・・・。
修正が大変だったんじゃないかと思います。
折角の御作なのに、変な茶々を入れられることがあったら哀しいと思ったのでご連絡させてもらった次第でした。
本当はもう少し管理団体には悪意のない引用に大らかであって欲しいと思うのですが、きっと線引きが難しいのでしょうね。
個人的には『マイナーな洋楽の歌詞などを自分のスキルと感覚で和訳したものを掲載できたりすると面白いのにな~』とか思ったこともあるのですが、諸般の事情により叶いそうにもありません(涙
ところで最近、町中で同級生に出会うことが多々ありました。
確かに今、私はお里に住んではいるのですが、『その割には知っている人に最近会わないなあ・・・』と思っていると、急に3日で5人も向こうから声をかけられてビックリです。
しかも一人にはいきなり『○○の××だろ?!』とほぼフルネームで名前を呼ばれたのですけど、あはは~と談笑して別れた後でどうしてもその人のことが思い出せなかったので、卒業アルバムを引っ張り出してきたんです。
すると、確かに同級生でした。
でも、実は一度も学校で同じクラスになったことのない私の『知らない人』だったことが一緒に判明し、ビミョ~な気分に陥ってみたりして(^^;
う~ん、人生は不思議が一杯だ?!?!
わたなべめぐみ 2019-10-28 18:12
うわーもう気になるものばっかり...「薬屋のひとりごと」は3巻分読んで気がすんだのですが、ザ・ファブルと僕のジョバンニは読みたいなあ。
ところで先日匿名さまにご指摘いただきました「著作権」について、ようやく手をつけ、作中に登場する楽曲を朔也オリジナルの「Rins Song」に変更しました。
読んでいただいた方には察しのつくタイトルにしてみました♪
匿川 名 2019-10-27 21:44
>わたなべ様
おっと『ザ・ファブル』読まれてたんですね。
私は某密林で最初の3冊ほど無料だったときに手に取ってハマり、後は一気に買いそろえてしまいました。
個人的には今一番面白い漫画だと思います。
あんまり面白いので単行本待ちが我慢できず、最近はヤングマガジンでそこだけ立ち読みしちゃってます。
このままだと後3,4回程度で収束してしまいそうですが、いつだって予想を裏切り続ける作品なので『ラストはどうなるんだろう?』と本当にやきもきしているところです。
・・・なんて、実は意外と終わらなかったりして。
『薬屋のひとりごと』はライトノベル原作だったんですね。
しかもタイトルで検索したら『小説家になろう』で相当以前から掲載されているという・・・ああ、我ながら不勉強(汗
2冊借りてみたら2巻目のラストに小説も少し載っていたので『なるほどなあ』と思いました。
しかも同一原作から2種類漫画版があるとは・・・。
調べてみると私が読んだのはサンデー版のようです。
ガンガン版もウェブで一話無料だったのでちょっと目を通してみたのですが、同じ原作でも描き方が違うと動いているのが別キャラクタのようで面白かったです。
『僕のジョバンニ』は音楽ものですよ!
基本はチェロ奏者の二人の話で、『天才』と『秀才』が対比されるような感じです。
でもそこに様々な要素が絡んでくるので一筋縄ではいかない、と。
物語は基本『秀才』の目線なのですが、もしかすると彼も『ベクトルの異なる天才』なのでは?と思わせる描写もあったりで唸ります。
ただ、キャラクタが少しステレオタイプな気がして、そこが勿体ないなあと。
絵も見せ方も上手い作家さんなので、『もう少し冒険できれば良いのにな~・・・』なんて偉そうに思ってみたりして(滝汗
わたなべめぐみ 2019-10-26 17:49
「ザ・ファブル」面白いですよね。表紙のイメージの斜め上を行く内容でした。主人公の変人ぶりとかっこいい戦闘シーンと振れ幅がものすごい。ラストは休暇が終了して本業に戻るとかですかね。それとももう休暇終わっちゃってますか?汗
「薬屋のひとりごと」はライトノベルが原作で、コミックはビッグガンガンとサンデージェネックスが同時進行で連載しています。内容は基本同じですが漫画家さんが異なるので読み比べも面白いですよ。
「僕のジョバンニ」音楽ものでしたっけ?気になってるんですよね...