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(R-18)BLこみゅ開店しました 4


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BLで癒されたい方の雑談所です
なんでも自由に呟いていって下さい
ささやかな疑問も、きっと誰かが答えてくれるはず

更に、濃い会話を楽しみたい方のために
そらさんがチャットルームを用意して下さいました。

http://chat.mimora.com/common/chat.mpl?roomnum=935685

チャットルーム、ブラウザの上半分に名前を書く欄があって、
ちょっとスクロールすると「入室ボタン」があります。

リアルタイムで話したい方など、コミュで、待ち合わせをするもよし、
時間があれば待機して誰か捕まえて話すもよしですので、
ぜひどうぞ♪ (そら)

2011-11-14 18:51:20

コメント (108)

退会ユーザー  2012-01-13 00:18
>雪都さん

ホラーはやっぱりヤバイです。
私も、小泉八雲さんの怪談の雪女とか雨月物語とかポピュラーな
四谷怪談や化け猫などをモチーフに現代BLにオムニパスで
短編書いたらいいかも・・と考えてましたが、
じつは、
さっき、車ごと川に落ちそうになってしまいました。
何年かに一度は大きいのやってしまいまして、これで三度目です。
前二回は車が、大破したのに自分はかすり傷程度で、
一歩間違えば、あの世みたいな(笑)
今回も3メートル位落下したのに川の淵ぎりぎりでなんとか止まれて、
助かりました。

どうやら自分がホラーのようです。
やっぱりホラーはまずいかなと思いました。

雪都  2012-01-12 14:48
こんにちは。
春のBLホラー祭りとの書き込みで噴出した者です(笑)
ホラーとBLって結構両極端に見えて実は密接な関係にあるのでは・・・とか考え始めたお馬鹿さんです。
そのまま古典怪談を検索して怖くなったのは言わずもがな。私の貧相な頭では男女差し替えでしか物語が作れないと嘆いてしまいました。
リレー小説の代わりに、同じお題で短編オムニバスとか面白そうですね。舞台だけ設定してスピンオフみたいな形で横に広げたら楽しそうです。
もちろん、テーマは「ホラー」でいかがでしょうか?なんてね。

退会ユーザー  2012-01-11 21:45
夜中に、そらさんの、何か企画モノないでしょうか?という
書き込みを見つけて、面白半分に【春のBLホラーまつり】とかカキコしてから
布団に入り・・・つい、つい、
恐い事って何だろうと考えだすと・・・自分の想像に怖くなって、
なかなか寝付けず寝不足になってしまいました。
今日、新聞のチラシでテンピューロふとん・・の広告を見つけて、
つい検索しまくっていました。
「アレ?そういう問題だっけ?」

やっぱり、感覚ズレてますよね。

やってみたいけど一人じゃイヤとかいう企画ありましたらカキコしてやって下さい。
トピ立てちゃってもいいですよー。


退会ユーザー  2012-01-11 21:44
>粟生さん
「美しいこと」は、確かBL小説で1位とって、よく代表作に
あげられています。
「ドントウォーリーママ」は蜜柑さんが木原作品で、読み始めに
唯一これは無理かも・・と思われたと以前コメントされていました。
理由は読めばわかります(笑)

依存だろうと執着だろうと相思相愛なら羨ましいですじゃ!

退会ユーザー  2012-01-11 20:55
>カンゾーさん

「HOME」読み終わった。木原さんはわかってるけど好きで書いてる人なのかもと思いました。HOME OTHERはそれを証明してるかも。
たぶん、木原さんの描く痛々しいカップルは、私からしたら気持ちの悪い成長のない相手を傷つけあい貪りあいながらしがみつきあう、擬似恋愛をしているという感覚なのかも。
我をぶつけ合うことも恋愛のひとつだけど、どこまでも自分の投影でしかなかったり、抑うつ的になったりするものは、依存というのだと感じているから、この手の痛々しいのが苦手なのかもと思いました。

恋愛論は苦手だからこの際横におくけれど、依存愛は愛のひとつだけど、恋愛として不完全な気がする。気持ちのいいものじゃない。
という風に感じました。

世の中、そうはいっても依存愛がたくさん転がってるから、なんとも言えやしませんが。

木原さんの作品、あと、ドントウォーリーママシリーズと美しいことが残ってる。これ読んで判断しようっと。

このひと、吸血鬼ものも書いてるけど、コメディタッチみたいで、反対にどんなコメディなのか興味わきました^^

退会ユーザー  2012-01-11 19:37
>【ルサンチマン】(ニーチェの用語)
「弱者が強者に対する憎悪や復讐心を鬱積させていること。
 一般に、怨恨・憎悪・嫉妬などの感情が反復され内攻して心に
 積っている状態」
知らない言葉なので、調べてみました。

確かに粟生さんのおっしゃる通り、ルサンチマンなのかもしれません。
でも、それがもし恋愛と言われたらそれも真理のような気がします。
木原作品のパターンとして、「思いもよらぬ相手を好きになってしまった。
なぜ?好きになってしまったのだろう?愛するって何?」
主人公とその相手の心の動きの過程を追っていく作品でしめられているかと思います。
これって、不変のテーマですよね

私が嵌ったのは多分、単細胞ゆえ とことんまで悩んだこともなく過ごして
しまったので、読むことで登場人物の行動とか巧みな心理描写を
疑似体験できるからじゃないかと、自己分析してみました。

今度、感想大会やりたいですねー。
語り合えるって楽しい!!
記憶喪失シリーズは私も、なぜそこまで引っぱる?と思いました(笑)

退会ユーザー  2012-01-11 08:21
>カンゾーさん

木原さん、三冊でおなかいっぱいになりつつある。
重たい話が嫌いなわけじゃないし、すごく上手な作家さんだけど、人物に幅がなくて……あきてきた?
痛い話多いね^^; ルサンチマン多い話好きな人はいるだろうな。主人公がルサンチマンを昇華できないまま、次のルサンチマンに移行するだけの話を書く人は、大体、作家本人もルサンチマンの塊だったりして、人生に壁を感じていることが多いと思う。
ほかの作品がそうじゃない事を祈りつつ、続きを読みます。
この人の作風、好きな人は好きだろうな。

私はあえて主人公たちが壁を乗り越えて成長していく話が好き。

閉鎖的に排他的に見詰め合ってしがみつきあうのじゃなくて。古いエロ物文芸に多い作風だから、飽きてるのかも。

退会ユーザー  2012-01-11 01:06
>どなたか、何か、企画モノでもないでしょうか?

【春のBLホラー祭り】・・・・とか?

すんません、もう寝ます。

退会ユーザー  2012-01-11 00:53
リレー小説、終わってしまって、なんだか追っかける楽しみがなくなって寂しい気がします。
どなたか、何か、企画モノでもないでしょうか?

何か、同じテーマで書いてみるとか。
お題・あるいはシチエーション、この背景で・・とか。
同じモノを書いても、それぞれのイメージが違うと違うモノができておもしろい気がするんです。

BLジャンルのタグを見ると、サラリーマン・学生・兄弟・などが一番、多い気が・・・・なので、あえて、違うタグで!

退会ユーザー  2012-01-09 19:46
のんびり、まったりチャットお疲れ様でしたー。

去年は、マンガも小説も読みまくりまして、いったい何百冊読んだのか・・・
お薦めは、コミュの過去ログに色々書いてきましたが、
やっぱり、1冊あたりの読み応えで言うと木原音瀬さんかなー。
なんか癖になります
木原さんの読むと、他の方のが物足りなく感じてしまいました。
とにかくダメ男(問題のある人)さんを描かれるのが巧いです。
2回以上再読してしまったのは
「薔薇色の人生」「BLT」「秘密」「牛泥棒」
「FLOWER」(医者シリーズの2番目)
古書店の方が、揃えやすいのですが購入時の注意として、なるべく
新装版で再販されている物があればそちらを手に入れた方がいいです。
新装版だと、書き下ろしのお話が増えているからです。
出版社によって古いのは文庫も出ていたりしますが、この場合は
文庫の方に書き下ろしが増えていました。

木原さんは、蜜柑さんのお薦めで読み始めましたが作品の好みは別れるかも・・・
でも時間が経ったり、その時の気分で好みが変わったり、何回も読んでしまいそうです。

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