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最中の中　　2012-03-28 20:01
どうもー。

ありがたい話です。
皆様の作品も楽しみで仕方ありません。
成上さんの跡地３作品にも刺激され、執筆作業を続けていているのですが、中々良い落とし所が見つからない感じです。

マンションの方もどうなることやら。

逢坂愛発　　2012-03-28 16:51
コチラでは、初めましてです！

めぞん跡地、スゴく世界観が広がってきましたねｗ
しばらく読まない間に、まさかそこまで進展してるとはｗ
でもやっぱり、めぞん跡地は複数参加型の企画なので、群像劇みたいにしたくなるとこもありますよねぇ。
それに、いつまでもアパートの中だけでは話が進まないので建物の外にまで話を広げたいというのもありますし。

最中さんの世界観の広がり様にビリビリっと刺激されましたですｗｗｗ
良いですね。壮大になるっていうのも。
……さて、ぼくも頑張らなければｗｗｗ

……ぼくも、このマンションが終わっちゃうのは寂しいです。
かといって今のところ誰も名乗り出ないし……まあ、最終的に誰も出なかったら仕方ないのでぼくが名乗り出ようとは思うのですが……でも、現実的に考えて、引き継いだは良いものの、その後の運営がぼくに出来るか、そこが一番深刻な問題なのですよね。
たぶん、絶対に無理ですorz……だれか名乗り出てくれないかなぁ。

最中の中　　2012-03-28 03:00
さて、さて。めぞん跡地の原稿もしっちゃかめっちゃかになりつつあります。最中です。
と、いうのも、アレもコレもつっこんで群像劇っぽくしてしまえば面白くなるんじゃないか、といういつもの無謀な考えがあったりなかったりします。
おかげで自分でも収拾つけ辛くなってきました。アパートの中という限られた空間で如何に話を掻き回しつつ、風呂敷を畳むかが難しいところ。

あとが読めない展開とはよく言ったものです。自分でも読めません。読者さまをいい感じに振り回そうと思ったら、自分が振り回されているだとっ！
とりあえず、整理整頓っ！　話を整理しよう整理っ！　主に自分の為にっ！

謎のカルト宗教と腐らない人の腕。そしてソレを追う佐佐木原金太郎。
その頃、双子は担当者の変更という一つのターニングポイントに立っていた。
町には謎の美少女バックパッカーが訪れ、めぞん跡地を目指す。
果たして、カルト宗教の目的は？　双子は〆切守ることができるのかっ！

――大体そんな内容のはず。


ところで、こちらのコミュニティ、飛皇さんの鶴の一声以降、何か進展でもあったのでしょうか。
このまま閉鎖というのも寂しい話ですが。だからといって自分みたいなのがでしゃばるのもなぁ……。

最中の中　　2012-03-16 03:05
ところで、庭に猫が迷いこみました。
庭の花とかが心配な今日この頃です。一見毒のない顔をした猫なのですが、花壇を荒らされるのはちょっと……。

特に困るのが、自分の縄張りだと勘違いされることですね。
皆様も猫にはお気をつけいただければと思います。何せ爪にはバイ菌もいますので。

最中の中　　2012-03-15 14:31
色々と手を出して首が回らなくなりそうな最中です。
さて、さて。なんかきな臭い雰囲気漂う今日この頃ですが、空は快晴。洗濯物が良く乾きます。いや、日本全国的にどうかと言われると、ちょっとアレなのですが。

最近はもう一箇所での活動も本格的に行ない始め、企画を三つほど抱え込んでしまいました。バカだねー、こいつ。
いや、まあ、めぞん跡地には締切はありませんし、締切がありそうなのは実質一つか二つ。大丈夫、大丈夫と自分に言い聞かせています。

ところで周りの反応を見ながらちまちま書いているめぞん跡地ですが、これってもうｐ２に移行するのでしょうか。むぅ、そこんとこもよく分からない感じです。
あと、周りの人を見ながら思ったのですが、今自分は短編を一つ書くたびにそれを新規にあげていっています。めぞん跡地での自分の投稿仕様はこれです。
逆に、作品ページを一つ作って、それを編集していったほうが皆様方には都合がいいんじゃないかと思うところもあります。

二つのメリットとデメリットを比較してみます。
まず前者の方。仮に独立方式と名前を置きます。
こちらは一つ一つの編集が行いやすいのが利点です。しかし作品の乱立を招き、また、続けて読みたいという読者様を煩わせる結果があると思われます。

では後者。総合方式と名前を置きます。
こちらは一つの作品を編集していくわけなので、かなりすっきりします。一つの作品をお気に入りに入れれば、あとは確認も楽になるというメリットもあります。しかし、編集上のデメリットとして、量が嵩んでいくと投稿フォームの仕様で、ピンポイントで修正したいところを修正できなくなるという問題があります。

まあ、どちらでもいいと言われればそうなのですけどね。ちょっと気になったのでメモ書き代わりに置いておきます。

最中の中　　2012-03-07 23:23
最近自意識過剰だと巷で噂になっている最中です。

この前所属コミュニティの座談会的な催しがあったのですが、そこでの一幕。

最中「なんと双子が死にます」
Ａさん「シアちゃぁぁぁぁぁんっ！」
Ｂさん「シノちゃぁぁぁぁぁんっ！」
最中「いや、嘘ですけどね」

とか何とか。
双子というのは、現在参加させていただいている企画、めぞん跡地でボクに振り分けられているお部屋の入居者で、アンデッドの姉とイモータルの妹の双子姉妹であります。
さて、さて。アンデッドとは正式には死に損ない、イモータルとは正式には不死者としてカテゴライズされます。その二人が死ぬのだとか一発ネタを仕込んだわけですが、でも、自分で言っておきながら、あの双子どうやれば死ぬんだと思いました。

まあ、双子に関しては置いておくとして、この類は死なないのだったら封印しちゃえばいいわけで。それじゃあ、こーいう手合いを封印するにはどのような方法を使えばいいのか、と考察してみて、ミキサーに掛けて肉片、骨、血液を焼却、灰を鉄に混ぜて何十何百にも分割、各地に封印というのが物理的にできる封印じゃないかと思い至りました。

関連して、不死性の化け物を分割して封印した鉄の正六面体を入手してしまった男の話を書こうと思いました。
で、プロットなのですが、その鉄の正六面体を手に入れた男が毎夜毎夜化け物の夢にうなされやがて気が狂い、残りの６６５個を集めようとし始める、という話でしたが、良く考えなくてもこれってクトゥルフ作品だよなぁ、と思い断念。
大抵のことは先人に先を越されているのが口惜しい今日この頃です。

まあ、そのうちこの正六面体はどこかで出そうかと思います。双子とか、平岩さんの佐佐木原氏に握らせますか。
というわけで、そういう化け物関連の話に手を出して遊びたいと思う今日この頃です。
そーいえば、プロットに何か仕込んで遊ぶ話の方が自分的にはモチベが高くなる傾向にあります。例えば主人公の一人称を喋らせないという縛りを入れてみたり、他所様のお子さんを一発で何人使うかとか。いわゆる目標とか子ネタやら、ギミックやら。だから、叙述トリックとか大好物だったり。まあ、叙述トリックを扱えるほどに実力があるわけでは辺りがお涙頂戴。

今度からその辺を意識しながら創作活動に勤しむのも面白いかもしれません。

平岩隆　　2012-03-05 20:54
そうですねぇ。いい歳こいた今だからこそなのかなｗ
海外赴任中辺りからジャポネスクなもの、和なものに
そそられるようになりましたね。
外からウチを見るという感じでしょうかね。

最中の中　　2012-03-05 15:10
>>フレボさん
懐かしいですねぇ。
あの頃の劇場版ドラは割りと面白かった覚えがあります。
最近の00年代の劇場版ドラはあまり口に合わないのですがね。

>>平岩さん
おおぅ、うらやま。
個人的にはビオランテとヤマタノオロチが双璧怪獣です。

このヤマトタケル、主人公は題名通りヤマトタケルとなっております。ヤマトタケルという題名の映画にヤマタノオロチが出る、ということでお気付きの方もいらっしゃるでしょうが、この映画、ヤマトタケルがヤマタノオロチを倒すというおかしなお話になっております。
え、何がおかしいの？ という方に解説をば。
本来ヤマタノオロチを退治するのはこのヤマトタケルではなく、スサノオという神様でございます。ヤマトタケルはアマテラスの血を受け継いだ人間であり、イザナギの神産みによって生まれたスサノオとは格が違います。まあ、人間であるヤマトタケルがヤマタノオロチを退治するというシナリオの方がヒロイックでよいとは思いますがね。
まあ、神話というのは見る角度によって姿やその意味が変わるものではありますので、ある意味ではこれもまた正なのかもしれません。
こーいう話を聞く度に日本書紀や古事記を勉強したくなります。

平岩隆　　2012-03-04 17:32
ヤマタノオロチといえばヤマトタケルを思い出されるのが
隔世の感がありましてｗやはり「日本誕生」を思い出して
しまいましたが、「ヤマトタケル」は特撮現場の見学させ
ていただいたことがありまして、忘れがたい思い出でありますなｗ
悪夢めいたヤマタノオロチの操演はど迫力でありました。

フレンドボーイ42　　2012-03-04 15:39
八本ですよ～。
のび太が「だったらナナマタノオロチというべきだ」と言っていたのが忘れられない(笑)おそわれててなに冷静に言ってんだｗｗｗ