Novelist.jpマンション[小説コミュニティ]
GANZO酒場
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こんにちは!GANZOといいます。 折角なのでこちらに自分の部屋を作らさせていただきました(´∀`*) ここでは今日飲んだウィスキーがうまかったとかビール飲み過ぎたとかどうでもいいことを呟いていきます。 酒場ですからね!← コメントやメッセージいつでも気兼ねなくどうぞ! |
2011-02-08 00:49:35 |
コメント (96)
退会ユーザー 2010-07-31 22:56
いえ、ドリームトライブはもう退会しちゃったんです……
アカウントだけでも残しておけばよかったかも^д^;
イラストや漫画の投稿だけなら、pixvの方が便利だし。
小説もtxt.ファイルで再投稿管理できるノベリストの方が、更新便利なのでそうしてます。
イラストログだけならここにありますよ↓
http://www.pixa.cc/profiles/show/8669?mode=detail
ほとんど放置の倉庫ですけど……
GANZO 2010-07-31 22:30
>天埜技研さん
そうなんですか!?まだあるならちょっと見てこよう(笑)
でもあれ本当に面倒ですorz それに他の人との絡みもないので、なっぱりここが一番居心地いいですね(´∀`*)
退会ユーザー 2010-07-31 09:59
ドリームトライブ、前にイラストと漫画で参加してた事ありますが、
小説の投稿の仕方がわかんなくて断念……
画像形式にしないとダメなんでしたよね。
それで自分はこっちへ移ってきましたー
あっちは挿絵入れられるから、がんばってください!!絵も楽しみにしてますv
GANZO 2010-07-29 21:40
新作はじめました!
http://novelist.jp/18347.html
「もうちょっとだけ、お願い。」でっす。
今回は結構軽めのお話になると思うのでよろしくお願いしまう。
GANZO 2010-07-27 14:43
こんなところで宣伝申し訳ないのですが…
ドリームトライブという小説投稿サイトに「血と腐臭と猟奇殺人」をアップしました!
http://www.dreamtribe.jp/novel/works.asp?work_id=327&view=myself
い、いや、だってあのオンラインコミックスのような掲載クオリティにやられてしまいまして…(笑)
あとキャラクターの挿絵をちょくちょく入れていくかもしれないので宜しければ覗いていってやってください!
GANZO 2010-07-26 16:15
うおおぉぉぉラノベかくどーっ!っつって今サムネ用の絵を描いています(笑)
ところでここで言うことじゃないけどもっと画力がほしい…orz
描き直し既に3回目…
ていうかぶっちゃけ元はと言えばマンガ家志望だったんですよね、自分w
GANZO 2010-07-26 16:11
>高野さん
ありがとうございます!
そう言って頂けると本当に励みになります。
これからもよろしくお願いします。
退会ユーザー 2010-07-25 19:09
>しかし何度も繰り返すように、自分たちがそれについて全くの無知であるか、心の隅に留めておくかでも違うと思うのです。
GANZOさんは心が深いですね。好きです。心の深い人。
久しぶりに文章を読んで泣きました。
これからもGANZOさんにしか書けないものを書き続けてください。
GANZO 2010-07-25 14:42
深い内容のコメントありがとうございます。
種牛として大切に育てられる牛もいれば、売り払うの前提でどんどん太らされる牛もいます。
これでは愛の多寡というよりは「人間側から見た価値の多寡」とも感じられ、畜産業の皮肉が不気味にすら見えてしまいます。
けれどこれはやっぱり仕方がないことであって、人間側に非があるとか、そういうふうには自分は思っていません。
しかし何度も繰り返すように、自分たちがそれについて全くの無知であるか、心の隅に留めておくかでも違うと思うのです。
感想とても嬉しかったです。
退会ユーザー 2010-07-25 08:38
「愛された子とそうでない子の末路」を今、読み終えました。色々と思いだして泣きました。
以前、肉牛の仔牛の餌やりを手伝っていたことがあります。
何も分からない都会育ちなので、人口哺乳で名前までつけて仔牛を可愛がっていました。
でも八カ月もすれば仔牛はセリにかけられるのです。
そして肥育業者に買われて行きます。畜産業に従事する人は牛を名前で呼んだりしません、耳に付いた耳票番号で呼びます。名前で呼んでもらえるのはよっぽど血統の良い牛だけでした。
生かされるものと、他が生きるために糧にされるもの、そしてそれを繁殖させて育てるものとの矛盾や、アンバランスについて考えました。
実際に肥育されている牛は太らされ、肉が固くなるため運動すること禁じられ、狭い牛舎の中でただ、黙々と配合飼料と草を食べています。
きっと眼も見えて居ないんだろうなと、そう思います。
買われていくまで可愛がるべきなのか、最初から可愛がらないべきなのか、とてもなやみました。
GANZOさんの作品を読んで、また色々と考えさせられました。